月に吠えらんねえ6巻の感想をまとめ。泣いた、番外編にぐっときた、伏線や謎が少しわかった等の声
月に吠えらんねえ6巻の感想をまとめました。
内容紹介
戦前・戦中の日本の近代詩歌俳句闇鍋ジェットコースター!
萩原朔太郎作品をキャラクター化した「朔くん」、北原白秋作品から生まれた「白さん」、室生犀星作品から生まれた犀ら、近代の詩人歌人たちが住む□(シカク)
街はいよいよ不穏さを増す。暴行により気を失ったままの朔を救うべく、ミヨシくんと釈先生が謎の解明に乗り出す!
amazonより
月に吠えらんねえ6巻の感想
最後の白さんが印象的だった!
6巻読んだ…。
— 美春 進 (@thecountryinth1) 2016年10月28日
あの蛍祭りのことは全部嘘だったのか…T_T
最後の白さんが印象的だった!#月に吠えらんねえ
相変わらず霧中ながら、その実急展開なのかもしれないなって頭より先に耳目は惹きつけられたまんまです。
その前に、清家雪子さん「月に吠えらんねえ」6巻を読了。
— タンク佐々木 (@roostank) 2016年10月28日
相変わらず霧中ながら、その実急展開なのかもしれないなって
頭より先に耳目は惹きつけられたまんまです。
お色気ではしゃげさせた原作者に感謝
月吠え6巻、本気でそんな場合じゃなかった…。
— 荻野琅 (@sana12rou) 2016年10月26日
お色気ではしゃげさせた原作者に感謝…#月に吠えらんねえ
毎回思うけど月吠は良い意味で感想に困る
今までの謎や伏線やいろいろが少しずつ解きほぐされていくような6巻でした 今後どうなるかはわからないけど 毎回思うけど月吠は良い意味で感想に困るんだよなあ……何と言ったらいいかわからなくなる また読み直そう #月に吠えらんねえ
— 防音室 (@soundproof_room) 2016年10月25日
特に番外編がぐっときました…
6巻、本編はもちろんなのですが、特に番外編がぐっときました…
— もは (@mo_tsukuhae) 2016年10月25日
叱って欲しい・自身の野心のためかもしれないというキョシの(たぶん)シキさんにしかこぼせない言葉に、シキさんが仕方ないなあというような微笑みを返したところめちゃくちゃ良かったです。 #月に吠えらんねえ
ゴチャゴチャの脳みそであんまりにもすごくてボロボロ泣いてしまった
月に吠えらんねえ 6巻 読みました ゴチャゴチャの脳みそであんまりにもすごくてボロボロ泣いてしまった
— そらゆめ (@antrs51) 2016年10月25日
表紙が勝負してるなあ。すごいグロい。
「月に吠えらんねえ」6巻読了ーー。
— 赤月真一 (@akatukitisa) 2016年10月25日
表紙が勝負してるなあ。すごいグロい。 内容は暗くなりがちな話をキャラ達の思わぬ強さで救われている感じがする。 SFだよね、これもう完璧にSF作品だ。最後の、、ああ言っちゃいそうなった。ネタバレ駄目だよ。スゴイ作品、未読の人は是非一読を!
虚子の句に赦されるような爽快感。
竹の生態を伺った。
— ゆらら (@yurara_ka) 2016年10月25日
斬っても、根全てを掘り返さないと意味ないほどしぶとい
成長点は先端にみえるけど、実は初めからある節のひとつひとつが伸びてる
内と外の水分量のひずみで割れてしまう弱さ
不思議と、朔ちゃんとリンク。
6巻最後、虚子の句に赦されるような爽快感。 #月に吠えらんねえ
本当に天才だと思う。 すごくいい…。
本当に天才だと思う。
— a}/a|{:: (@aykktok0927) 2016年10月24日
すごくいい…。
月に吠えらんねえ 6巻
□(詩歌句)街。
よくわからない世界観なのに、全然わざとらしくない。
すごく「あ…この感情、知ってる…」ってなったり…不思議な話。とても好き。 pic.twitter.com/cvZInnuKCI
観念的過ぎる
6巻読んだ…ようやく物語を取り巻く謎の輪郭が見えてきたような… 5巻ほど読んでてしんどくはならないけど、観念的過ぎる#月に吠えらんねえ
— 銀紙 (@gingami811) 2016年10月23日