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月に吠えらんねえ6巻の感想をまとめ。泣いた、番外編にぐっときた、伏線や謎が少しわかった等の声

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月に吠えらんねえ6巻の感想をまとめました。

 

内容紹介

戦前・戦中の日本の近代詩歌俳句闇鍋ジェットコースター!
萩原朔太郎作品をキャラクター化した「朔くん」、北原白秋作品から生まれた「白さん」、室生犀星作品から生まれた犀ら、近代の詩人歌人たちが住む□(シカク)
街はいよいよ不穏さを増す。暴行により気を失ったままの朔を救うべく、ミヨシくんと釈先生が謎の解明に乗り出す!
amazonより

月に吠えらんねえ6巻の感想

最後の白さんが印象的だった!

相変わらず霧中ながら、その実急展開なのかもしれないなって頭より先に耳目は惹きつけられたまんまです。

お色気ではしゃげさせた原作者に感謝

毎回思うけど月吠は良い意味で感想に困る

特に番外編がぐっときました…

ゴチャゴチャの脳みそであんまりにもすごくてボロボロ泣いてしまった

表紙が勝負してるなあ。すごいグロい。

虚子の句に赦されるような爽快感。

本当に天才だと思う。 すごくいい…。

観念的過ぎる