アルキメデスの大戦4巻の感想をまとめ。今回も面白かった、メッセージも強く盛り込まれている等の声
アルキメデスの大戦4巻の感想をまとめました。
内容紹介
『ドラゴン桜』『砂の栄冠』の三田紀房が描く日本海軍エンターテインメント!!
大艦巨砲主義を葬り去れ!! 櫂直、新型戦闘機の開発に参画!!
水雷艇転覆事件に端を発する海軍全艦艇の改修事業。
その総指揮を執る事で海軍内での発言力を増した平山造船中将は、櫂に白紙に追い込まれた戦艦「大和」計画の復活を目論む。
それを危惧した櫂直は、海軍内で蔓延る大艦巨砲主義そのものを無くすべく、高性能な新型戦闘機の開発に参画する。
そして山本五十六仲介のもと、三菱の設計士・堀越二郎氏と出会うが‥‥。
amazonより
アルキメデスの大戦4巻の感想
あの冷静沈着な櫂がいきなり「戦艦「大和」計画を今度こそぶっ潰す!」とか言ってて吹いた
アルキメデスの大戦4巻を読みました。あの冷静沈着な櫂がいきなり「戦艦「大和」計画を今度こそぶっ潰す!」とか言ってて吹いた
— アサクラ (@ask_ra) 2016年11月29日
堀越技師イチオシ逆ガル翼の弱点とはいったい?次巻で明らかになるんだろなー
アルキメデスの大戦(4) 読了
— くろがねッと☆ (@kuroganet39) 2016年11月15日
堀越技師イチオシ逆ガル翼の弱点とはいったい?
次巻で明らかになるんだろなー
面白かった。次巻は東條、永田、岸が登場するようなのでさらに面白くなりそう。
アルキメデスの大戦 4巻も面白かった。次巻は東條、永田、岸が登場するようなのでさらに面白くなりそう。
— hal@ギャラルホルン (@hal47260) 2016年11月13日
面白くて4巻一気読みした。最終的に組織を動かすのは「数学的正しさ」ではなく権力や情である、というメッセージも強く盛り込まれている。
三田紀房『アルキメデスの大戦』 https://t.co/QEAM2JdwWz
— まめち (@m0mech1_t) 2016年11月13日
面白くて4巻一気読みした。数学的知識を駆使して巨大戦艦建造を阻止せんと奮闘する物語。最終的に組織を動かすのは「数学的正しさ」ではなく権力や情である、というメッセージも強く盛り込まれている。
数学の天才が今度は航空機の設計で堀越二郎と対決。自分で料理作っちゃう山岡さんみたいな話だ。
アルキメデスの大戦4巻、読み終わった。数学の天才が今度は航空機の設計で堀越二郎と対決。自分で料理作っちゃう山岡さんみたいな話だ。
— きちね (@kichine) 2016年11月5日
どういう話かというのは3巻の表紙が一番よく表してる気がする。
アルキメデスの大戦、4巻出てたので買った。どういう話かというのは3巻の表紙が一番よく表してる気がする。 https://t.co/6mromIe8Yr
— きちね (@kichine) 2016年11月5日
今回も面白かったです。堀越二郎が風立ちぬとはまた違った感じで!
アルキメデスの大戦4巻読了。今回も面白かったです。堀越二郎が風立ちぬとはまた違った感じで! pic.twitter.com/XaMisfyQ6e
— 香深村れん@トレンチフラワーズ②11/9 (@kamimura52) 2016年11月4日