HUMANITAS ヒューマニタスの感想をまとめ。ただただ圧倒された、うるっときた、面白かった等の声
HUMANITAS ヒューマニタスの感想をまとめました。
内容紹介
超弩級の新才。圧倒的筆致で放つ、戦士列伝
盲目の剣士・オセロット。冷戦下・旧ソ連のチェス王者・ユーリ。極北の鯨ハンター・エナ。
人は何のために生まれ、死んでいくのか・・・!?
この星の片隅で抗い続けた者たちを描く鮮烈の戦士列伝―――!!
amazonより
HUMANITAS ヒューマニタスの感想
まさかのオムニバス形式で驚いた。あとエイドリアンブロディが出てきた。
表紙買いしたヒューマニタス、まさかのオムニバス形式で驚いた。あとエイドリアンブロディが出てきた。
— ホセ (@gum_gohan) 2016年11月10日
力強くてみずみずしい人間の姿に、ただただ圧倒されて最後まで読みました。
ヒューマニタス読了。古代で、冷戦の中で、大航海時代で、時と場所を隔てた「人間の尊厳」の話。…と、私には思えたけれど、力強くてみずみずしい人間の姿に、ただただ圧倒されて最後まで読みました。
— 三日月@真田丸はいいぞ (@mika_haru_5121) 2016年11月9日
ヒューマニタスのエナたそがめちゃめちゃかわいい
ヒューマニタスのエナたそがめちゃめちゃかわいい pic.twitter.com/cBgEDrq6OJ
— 👓 (@kusomiso) 2016年11月9日
思ってた以上に面白くて買って良かった1冊。
ヒューマニタス:やっと読めました、思ってた以上に面白くて買って良かった1冊。似たような環境にある同国人でさえ価値観の違いで対立するのはザラでましてや別文化圏ともなればそらもう自分の常識なんてゴミクズみたいなもんで……違う文化を受け入れるのは無理でも尊重することは大事よねって思う pic.twitter.com/rqSU7EI7Bj
— たかせ (@ntakase) 2016年11月9日
ヒューマニタス読み終わってうるっときてる
ヒューマニタス読み終わってうるっときてる
— とみふじ (@10324negi) 2016年11月9日
凄く良かった。最後のエナの話が切ねぇしNTR要素強いしでもう最高でした
表紙見て良いなと思い買った山本亜季先生のヒューマニタスが凄く良かった。
— 小手先の魔術師 (@kotemaju) 2016年11月7日
チェスプレイヤーのユーリの話とかフィッシャー対スパスキー戦みたいで中々面白かった
そして最後のエナの話が切ねぇしNTR要素強いしでもう最高でした
面白かった。極北の女性鯨ハンターの話が読みたくてつい買ったけど、良かった。
漫画、ヒューマニタス、面白かった。極北の女性鯨ハンターの話が読みたくてつい買ったけど、良かった。
— 山本アヒコ (@lostoman) 2016年11月6日
とても面白い。おすすめです。
ヒューマニタスって漫画があるんですけどね。
— ブレイク (@breaksole) 2016年11月6日
これ、とても面白い。おすすめです。 pic.twitter.com/9iOS31cufs
すっっっごく良かった!通じ会える人々と相容れない出会いのヒューマンドラマ最高
山本亜季先生のヒューマニタス読了。
— 九重遊葉 (@konoeyuba) 2016年10月28日
すっっっごく良かった!通じ会える人々と相容れない出会いのヒューマンドラマ最高(*´ω`*)!! pic.twitter.com/o03pM1n1uC
なんとなく「本棚に揃えて我が子に読ませたい」と思わせる
山本亜季『ヒューマニタス』1巻読了。時代、場所、人種、立場どれもが異なる人間ひとり、その人生を描いた数話完結型の短編集。TLでオススメされるだけあり、堅実な熱量には目頭を熱くせざるを得ない。なんとなく「本棚に揃えて我が子に読ませたい」と思わせる、ビッグコミック系らしい良さがある。
— 山田二郎 (@girlsleave) 2016年11月5日