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この音とまれ! 13巻の感想まとめ。世界に没頭してしまう、鳥肌やばい、感動しすぎて涙がでた等の声

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この音とまれ! 13巻の感想をまとめました。

 

内容紹介

極限まで“揃う"事にこだわり、完璧な演奏を果たした姫坂は出場校の中で群を抜いていた。そして、その姫坂を関東邦楽祭で破った拍音の演奏順を迎える。演奏するのは拍音の顧問・山本によるオリジナル曲。それは澪の音を引き立たせる事を計算して作られているという。それだけの扱いを受ける澪の実力とは──!?
amazonより

この音とまれ! 13巻の感想

1巻読むだけなのに、ものすごくどきどきするし、世界に没頭してしまうし、泣きそうになる。

休憩中に読んだんですけど泣きました鳥肌やばいです

13巻やばかった。毎巻泣かされる

すごい、感動した。感動しすぎて涙がでてきた

もうさ…素晴らしいすぎるよね…!!読みながらウルウルしてしまった

家で一人で読んでたら大号泣だよ、これは。

気持ちがわぁ〜ってなったと思ったらすぐにぶわぁってなった!

もう途中から涙流しっぱなしで読む。アミュー先生の表現がすごいぃ。読んでいて私の心も晴れたかのようだよ。最高。

めっちゃ泣ける。なんか勝手になみだ出てきた

今巻も泣いた。毎巻泣いてる気がする(笑)