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憂国のモリアーティ 1巻の感想まとめ。面白かった、これからに期待、ホームズ側じゃないのもいい等の声

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憂国のモリアーティ 1巻の感想をまとめました。

 

内容紹介

時は19世紀末、大英帝国最盛期のロンドン──。
この国に根付く階級制度に辟易するモリアーティ伯爵家家長子・アルバート。孤児院から引き取ったある兄弟との出会いによって、世界を浄化するための壮大な計画が動き出す。名探偵シャーロック・ホームズの宿敵、モリアーティ教授の語られざる物語の幕が開く──!!
amazonより

憂国のモリアーティ 1巻の感想

“彼”が出てきましたね。オレのイメージとは違い、やや軽薄っぽい感じでしたが、コレはコレで♪

モリアーティの純粋な悪が心に沁みる、いい漫画だった。

天野明先生みたいな絵柄があって、凄いびっくりしたけど描いてる人がコパスのコミックス描いてた人みたいでちょっと納得。

面白かったです。2巻以降が出たらまた買おうと思います

多方面からのフェチズムを刺激されまくりだ、これ

やっぱり面白いしこれからに期待。正典も踏襲してくのかな?

悪役側の話おもしろいしなんでこの人悪役なんだと思ってしまう。

1巻しか見てないからはっきりは言えないけど、これから面白くなっていく気配…。悪とは何か…。かな。

これ面白いねー!ホームズ側じゃないのもいいね!

シャーロックは取り扱われること多いのにモリアーティ教授にスポットあてた作品ってあんまり無いんじゃないか!?