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山賊ダイアリー7巻(最終巻)の感想をまとめ。面白かった、寂しい、新シリーズが楽しみの声

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山賊ダイアリー7巻(最終巻)の感想をまとめました。

 

内容紹介

雪にも負けず岡本は行く。獲って食うために。
日本特産キジ科、出会いにくさから猟師にとってトロフィーのような獲物であるヤマドリを食す岡本。
猟師になって早や2年。狩猟への複雑な思いはあれど、来期もきっと山へ向かうだろう。
新たな「狩り」の期待膨らむ、狩猟コミック最終巻!
amazonより

山賊ダイアリー7巻(最終巻)の感想

最終巻のあの見開きとても良いな。

新刊おもしろかった

面白すぎて100巻よみたい

山賊ダイアリーこの巻で終わりなのか…寂しい…

冬の寒さを思い出しつつ。次はどんな感じになるのかな

なんで雪で猟に出るのにスノーシュー履かないの!

自分が猟師になったのも、この漫画の影響があったからってのもあるから、少し寂しいかな…

狩猟銃免許保持者の6割が60歳以上という、当たり前だけど狩猟界も高齢化が進んでるのね。

一区切りつけて新シリーズが始まるようだ。楽しみ。

面白かったから再開しないかなぁ。2016年10月26日 20:58