バイオーグ・トリニティ 10巻の感想をまとめ。そろそろ完結?ようやく世界観とかわかってきたなどの声
バイオーグ・トリニティ 10巻の感想をまとめました。
内容紹介
君に忘れてもらえる世界を創ろうとする
藤井が迷いこんだのは40年前の世界。バイオ・バグはなく、バイオーグもハンターもおらず、藤井と芙三歩は恋人同士、そして──穂坂が存在しない世界。「あの日」、世界を殺した真犯人を突き止め、負のスパイラルを断ち切れるのか? ──な第10巻!
amazonより
バイオーグ・トリニティ 10巻の感想
やたら分厚かったけどそろそろ完結するんかな。
バイオーグ・トリニティ10巻やたら分厚かったけどそろそろ完結するんかな。
— 屋根裏のゴミ (@dark_u_ron) 2016年10月23日
確かにディスコ探偵味が出てきた。
バイオーグ10巻。確かにディスコ探偵味が出てきた。
— まんくそ (@mankus0) 2016年10月23日
新刊でようやく世界観とかわかってきた。
前刊では話全然わかんねェ何言ってんだってなったけど新刊でようやく世界観とかわかってきた。そんなバイオーグトリニティ10巻
— かつおぶし@10/15黒ネコ小会議 (@flying_Bonito) 2016年10月23日
良いよね。満たされた
バイオーグトリニティ10巻待ってましたー!
— ピー助 (@bunchasww) 2016年10月23日
良いよね
満たされた(*´ー`*)
ホサのロジックは一話のリュウセイさんのそれ
バイオーグ10巻のホサのロジックは一話のリュウセイさんのそれ
— ほんだ (@honda_1484) 2016年10月23日
小難しい理論武装とその矛盾に揺れているな。
『バイオーグ・トリニティ』の10巻は、京王線沿いの深夜、郊外の孤独とか分かる人にしか分からない描写と、この問題に自覚的である分、小難しい理論武装とその矛盾に揺れているな。 https://t.co/lERrbVsitS
— ルイ (@rui26978581) 2016年10月23日
ぶっ飛んだ展開だけど綺麗に纏まりそうなオーラを感じる
バイオーグトリニティ10巻!ぶっ飛んだ展開だけど綺麗に纏まりそうなオーラを感じる。面白かったぞ pic.twitter.com/X4nJj6O5Qb
— 堀 理穂 (@hori_riho) 2016年10月22日
10巻過去最高に面白い‼️この巻で確信した。
ヤバイ‼️ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ‼️
— 征罷@セイヤ (@970531S) 2016年10月19日
バイオーグ・トリニティ最新10巻過去最高に面白い‼️
この巻で確信した。
バイオーグ・トリニティ見てない人は九割人生損してるわ。
マジ面白い。
これまで読んだ漫画の中で1番面白い漫画‼️#バイオーグ・トリニティ pic.twitter.com/PlwhAnYLWR
訳分からんぐらい世界観えぐいけど面白くて10巻までちゃんと買って読んでる。
バイオーグトリニティ10巻堪能。10巻目でようやく話が見えてきた感じ(笑)話訳分からんぐらい世界観えぐいけど面白くて10巻までちゃんと買って読んでる。 pic.twitter.com/H8Ev6Xjh9O
— *東吹。ぴーや (@btoth_e5746) 2016年10月22日
話的にはもう後半に入ったかな
うおおおおお
— 腰痛トルーパー (@gazeyobi) 2016年10月22日
バイオーグトリニティ10巻がめっちゃ面白い!!
話的にはもう後半に入ったかな
続きはよー