まとめた

アニメ、漫画、映画、音楽など旬の情報をまとめてます。

MENU

バイオーグ・トリニティ 10巻の感想をまとめ。そろそろ完結?ようやく世界観とかわかってきたなどの声

f:id:matometa2:20161024144956j:plain

バイオーグ・トリニティ 10巻の感想をまとめました。

 

内容紹介

君に忘れてもらえる世界を創ろうとする
藤井が迷いこんだのは40年前の世界。バイオ・バグはなく、バイオーグもハンターもおらず、藤井と芙三歩は恋人同士、そして──穂坂が存在しない世界。「あの日」、世界を殺した真犯人を突き止め、負のスパイラルを断ち切れるのか? ──な第10巻!
amazonより

バイオーグ・トリニティ 10巻の感想

やたら分厚かったけどそろそろ完結するんかな。

確かにディスコ探偵味が出てきた。

新刊でようやく世界観とかわかってきた。

良いよね。満たされた

ホサのロジックは一話のリュウセイさんのそれ

小難しい理論武装とその矛盾に揺れているな。

ぶっ飛んだ展開だけど綺麗に纏まりそうなオーラを感じる

10巻過去最高に面白い‼️この巻で確信した。

訳分からんぐらい世界観えぐいけど面白くて10巻までちゃんと買って読んでる。

話的にはもう後半に入ったかな