キム・ユンソク＆カン・ドンウォン「プリースト 悪魔を葬る者」感想まとめ。面白い！エンタメ性高し！韓国映画の底力を見た！などの感想多数。
「プリースト 悪魔を葬る者」の感想をまとめました。
「チェイサー」「10人の泥棒たち」のキム・ユンソクと「超能力者」「世界で一番いとしい君へ」のカン・ドンウォンが共演し、悪魔払いに挑む神父たちの姿を描いたオカルトサスペンスです。
「プリースト 悪魔を葬る者」 概要
ひき逃げ事件にあった女子高生が謎の昏睡状態に陥り、キム神父はその原因を少女に何かがとり憑いたと見る。悪魔払いを行うことにしたキム神父は、除霊の知識がある神学校の生徒アガトをサポート役に選び、いまや魔物と化した少女を救うため、2人は己の命をかけて危険な悪魔払いに挑んでいく。
キャスト
- キム・ユンソク
- カン・ドンウォン
- パク・ソダム
予告編
エンターテイメント高くて面白かった！
昨日見た『プリースト 悪魔を葬る者』エンターテイメント高くて面白かった！何より司祭服を着たキム・ユンソクとカン・ドンウォンの色気！ダダ漏れの色気！一番楽しかったのはクライマックスの悪魔祓いで、細部に至るまで、そんなこともやってくれるんですね！って最後まで楽しく見れました。満足満足
— Jinkozzz (@zzztot) 2016年10月23日
はぁ～本当に素晴らしいなこれ…
『プリースト 悪魔を葬る者』はぁ～本当に素晴らしいなこれ…エクソシズムを題材にしたエンタメ作品としての外連味も素晴らしいのだけどそれだけじゃない。これは暗い過去や傷みを抱えた男たちが闇の中で己の恐怖、そして己自身と対峙し立ち向かうことを描いた誠実なドラマだよね。
— m (@miaowxx) 2016年10月24日
韓国映画の底力をみる。傑作。
映画「プリースト悪魔を葬る者」。韓国映画の底力をみる。傑作。
— 談SINGシネマ (@DancingCinema) 2016年10月23日
なぜに悪魔払いなのか、そんなことは関係ない。おもしろいのだ。
ぶたに、ねずみ、いぬ、うし。そこここに散りばめられたｷｲﾜｰﾄﾞ。ラストに向かって走り出す映像に感嘆。わくわくものでした。
こういう映画を見られる幸せ感。
陰陽道や仏教も混ざってる在り方は面白かった
『プリースト 悪魔を葬る者』神父キム・ユンソクと助手がカン・ドンウォンな配役、いや二人が演じてきた役の方がよっぽど悪魔だろうって話ですよ。カトリックの悪魔祓いに「寅年は霊感強い」「盂蘭盆の日が望ましい」という陰陽道や仏教も混ざってる在り方は面白かった。
— 黒ナマケ (@kuronamake) 2016年10月23日
グロすぎるシーンもなく、序盤の盛り上げも着地も綺麗。
「プリースト 悪魔を葬る者」
— NZ2.0@エヌゼット (@nz20_u1) 2016年10月23日
面白かった！ カン・ドンウォン主演の悪魔払いサスペンス。グロすぎるシーンもなく、序盤の盛り上げも着地も綺麗。観た後感も良く。僕これ大好きです。シネマート心斎橋さんで上映中。 pic.twitter.com/Eegpnl9i7p
悪魔払いものが好きなら見過ごせない
『プリースト 悪魔を葬る者』観てきました。いやもうユンソクさんとカン・ドンウォンの不良神父コンビがセクシーすぎて、とにかく最高でした！オカルト描写も良い雰囲気でめっちゃ好みでした。ラストの活劇は予想斜め上を行く迫力でビックリしました。悪魔払いものが好きなら見過ごせない作品です！
— NodaY (@dudenoda) 2016年10月23日
若干軽い気持ちで見始めたけど、濃厚な世界観にぐいぐい引き込まれる
週末は心待ちにしてた「プリースト 悪魔を葬る者」を観てきました。初回だからか満席。韓国映画×エクソシストか…と若干軽い気持ちで見始めたけど、濃厚な世界観にぐいぐい引き込まれる。明洞のにぎやかさと対比される路地裏の感じとかすごく好き。何よりスクリーンでカン・ドンウォンは眼福…
— 井川加菜美 (@ikawakanami) 2016年10月23日
韓国の霊媒の様子なんかも見れて、好奇心が満たされる。
その後、TLで面白いと話題の『プリースト 悪魔を葬る者』を。これは面白かった！大迫力！！悪魔祓いが丁寧に描かれていて、韓国の霊媒の様子なんかも見れて、好奇心が満たされる。適度なバディ関係に腐心もちょうどよく満たされる。カン・ドンウォン君の映画初めて観た。連れてる仔豚が可愛すぎて… pic.twitter.com/ZOLjsYIXMX
— kuma (@kuma19690618) 2016年10月23日
カンドンウォン＆キムユンソクが歌うエンディング最高だね
『プリースト 悪魔を葬る者』面白かったー！怖いの苦手だけど悪魔系は平気みたいw カンドンウォン＆キムユンソクが歌うエンディング最高だね☆女子高生役の子、すごい迫力あったわー。 pic.twitter.com/QK5JwCAqja
— ナッキー (@nacky53) 2016年10月22日
何度観てもシビれる。かっこいい。
『プリースト 悪魔を葬る者』キム神父とアガトが電話で初めて声を交わすシーン、それからついに初対面を迎えるシーン、二つとも初めましての挨拶みたいな堅苦しい形式ばった余計なモンがなくいきなり本題突入みたいなやり取りは何度観てもシビれる。かっこいい。ハードボイルド感すら漂ってる。
— イシダコ (@unforgiven_0909) 2016年10月22日
悪魔払いが地味にリアルなのが怖かった
プリースト 悪魔を葬る者@シネマート新宿
— sayo-N (@MA6x345) 2016年10月22日
予告でみたほどホラーでなくてホッとしたけど、悪魔払いが地味にリアルなのが怖かった。しかも明洞の賑やかさの裏で行われているという…
キム ユンソクが刑事役じゃないのが珍しい と思ってたら、神父でもはみ出し者だった。
ディテールの豊かさだけでない。良い意味での理屈を多く感じさせる脚本
『プリースト 悪魔を葬る者』ディテールの豊かさだけでなく、基本的には説得力ある良い意味での理屈を多く感じさせる脚本だとも思った。悪魔がどうして人間の前に姿を現さないのか？ っていう理由を明かす台詞がオープニングから出てくるけど、これとか開始早々からとても唸らされた。
— イシダコ (@unforgiven_0909) 2016年10月21日
深く考え抜かれて作られた誠実で素晴らしい映画ですよ
『プリースト 悪魔を葬る者』は明日が初日だしこっちの垢では内容に触れる感想は今日は控えるけど、劇場で見ることができて本当に良かった。エクソシストが題材のエンタメ作品ではあるけれど、それだけじゃない。深く考え抜かれて作られた誠実で素晴らしい映画ですよ…最高…
— m (@miaowxx) 2016年10月21日
安心してください。怖がってる暇なんぞございません
『プリースト 悪魔を葬る者』先行上映の感想がすこぶる良くて超嬉しいっ！！「悪魔を葬るだなんてちょっと怖そう...」と思っている方々、安心してください。キム・ユンソク氏の男の色気＆カン・ドンウォン氏の美しき黒衣姿にクラクラしっぱなしになるので、怖がってる暇なんぞございません(^^) pic.twitter.com/4fwGDF0A8V
— 韓国映画ライター＊MiwaYasu (@sky83ym) 2016年10月21日
