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プリンセスメゾン 3巻の感想をまとめ。温かく、切なく、涙が止まらない、言葉が染み込む等の声

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プリンセスメゾン 3巻の感想をまとめました。

 

内容紹介

オリンピックを控えた現代日本。
独身、年収250万円ちょっとの居酒屋の写真・沼ちゃん(25歳)は、“運命の物件”に出会うため、モデルルーム巡りを繰り返す。
3集では遂に…!?
この地上の何処で、わたしたちは生きたいのか。
切実で夢見がちな、「家探し」群像劇。
amazonより

プリンセスメゾン 3巻の感想

相変わらず凄い好き。あぁ衣食住って素晴らしい。

自由に生きていくことの幸せと孤独

今回も温かく、切なく、涙が止まりませんでした…

ついに、マンション購入か!おめでとう!

毎日ちゃんと日々を味わって生きようという気持ちになる

はじまったときは、こんなにいい話になるとは思わなかった。

沼ちゃんにはもうとにかく幸せになってほしい

読み終えてじんわりしんみり。染み込む言葉が色々と。

紙本はやはりいいですね

伊達さんがヤバイ

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