イノサン Rouge ルージュ 4巻の感想をまとめ。知的で、妖艶、マリーが勇ましい等の声
イノサン Rouge ルージュ 4巻の感想をまとめました。
内容紹介
1775年、60年ぶりとなる新たな国王誕生に、国民は沸き上がった──。国王ルイ16世となったオーギュストは決意を新たにし、王妃となったアントワネットは権力に酔いしれる…。一方、貧民窟では後のド・ラ・モット夫人、ジャンヌが平民から貴族に成り上がり野心を膨らませる。そして1778年、サンソン家も大きな転機を迎える。「父バチスト」の死…。変容する権力の様相…。歴史の歯車が動き出そうとしていた──!!
amazonより
イノサン Rouge ルージュ 4巻の感想
読み終わった時に物凄い充実感と次巻への楽しみな気持ちで満たされる。
イノサンルージュ4巻。読み終わった時に物凄い充実感と次巻への楽しみな気持ちで満たされる。。はぁー面白かった。。
— せきぐちあいみ (@sekiguchiaimi) 2016年10月23日
明後日から森アーツセンターギャラリーでマリーアントワネット展もはじまりますねー!楽しみヽ(^ω^)ノ pic.twitter.com/brdhMRSqI5
今巻も知的で、妖艶で、とても素晴らしい本でした...!
イノサンrouge 4巻
— K (@rose_of_red) 2016年10月23日
今巻も知的で、妖艶で、
とても素晴らしい本でした...!
様々な人の感情が入っていて
ほんとに素晴らしいだと思います....
次巻も楽しみ( ˘ω˘ ) スヤァ… pic.twitter.com/yTxQQkOfHC
アントワネットの女子会w
イノサンルージュ4巻のイチオシポイントは、アントワネットの女子会wwww
— まみむ (@mtsmi714) 2016年10月23日
マリーの勇ましい所カッコイイわぁ…ホント好き。
イノサンルージュ4巻、読み終わった。
— rose (@Crimson_rose121) 2016年10月23日
マリーの勇ましい所カッコイイわぁ…ホント好き。
新キャラもイケメンで因果関係とか対峙する所とか色々美味しい今回だった( *´艸`)
ジャンヌがアントワネットに近づこうとする一連の流れは最高だった。
「イノサンRouge vol.4」ローアン枢機卿といいジャンヌといい、欲望を剥き出しにした人間の醜さや滑稽さの描き方もよかった。ギャグ寸前の表現と間が絶妙。特にジャンヌがアントワネットに近づこうとする一連の流れは最高だった。
— Dammit (@vandead459) 2016年10月23日
表紙、マリリンマンソンみたいだな
イノサン4巻の表紙、マリリンマンソンみたいだな
— プラ井マル子 (@dokurokinoko) 2016年10月23日
シャルロット・コルデーとかも後になって登場したりするのだろうか
イノサンrouge 4巻に出てきたマラーさんはダヴィッドの絵でお馴染みのマラーの死の人なんだよね。ってことはシャルロット・コルデーとかも後になって登場したりするのだろうか pic.twitter.com/PtQCqSP8k3
— GuKaiZhi (@KGIS_AFB) 2016年10月22日
媒体は漫画だけどショーでも見てるような気分。
イノサン・ルージュ4巻よんだ。急ぎ足で移籍した当初はそのまま続けて読もうかどうしようかと考えちゃったけど、なんやかんやでまだ止めてない。媒体は漫画だけどショーでも見てるような気分。ここまで来たら完結まで見届けたい。
— シヨ (@Shiyo_Miya) 2016年10月22日
フェルゼン「舐めてくれるかい?」しか出番なかったのにめっちゃ笑った
イノサン4巻面白かったよ~🙏フェルゼン「舐めてくれるかい?」しか出番なかったのにめっちゃ笑たwwwwスーヴィスも出てオールスターかな?ってなったはよ春こいぃぃぃ(5巻)🙏!
— ダイヤボー西川 (@nishiyan2410) 2016年10月22日
デオンはもう出てこないのかな。
イノサン Rouge ルージュ 4巻
— マルメロ (@kurakusa) 2016年10月22日
挑戦的な演出ってギャグだよねコレ 笑ってよいんだよね。
ドラモット婦人もギャグ漫画の登場人物みたいになってる。
デオンはもう出てこないのかな。