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碧き青のアトポス 6巻の感想をまとめ。主人公がどんどん逞しくなってきて嬉しいなどの声

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碧き青のアトポス 6巻の感想をまとめました。

 

内容紹介

超古代文明の島、ついに浮上!?
海底に沈んだ超古代文明の島「プロトゥ」。その復活の鍵となる“キィの鍵”(キィズ・キー)を巡る争に巻き込まれた中学生、真都(まさと)とかがり――
鍵を奪い、市街地を<武殻>(タロア)で破壊した緋刻らを追う真都たちだったが、収容されていた巡視船を沈められ、救命艇で太平洋を漂流するはめに。
その間にも「島」復活の準備は進められ…
真都は野望を止められるのか? 失われた超古代文明がよみがえる!?
amazonより

碧き青のアトポス 6巻の感想

ダメっ子だった主人公がどんどん逞しくなってきて嬉しい

佳作というか地味に良作なSF漫画だったのでイマイチぱっとせずにフェードアウトしちゃうのが本当に悲しい

うわー、展開がすごい!どうなるのと思ったら、続く

その他、碧き青のアトポス関連