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うどんの国の金色毛鞠2話感想まとめ。まさかポコが雄だったとは。初恋相手がママ友wほか。

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うどんの国の金色毛鞠 2話感想まとめです。

 

うどんの国の金色毛鞠 2話 「ことでん」あらすじ

化け狸に出会ってしまった。怯える宗太だったが、寂しそうにしているタヌキの子供を放ってはおけなかった。腹ペコで泣き虫なその子にしょうゆ豆をあげて、さらに身体を洗ってあげた。それから宗太はその子を連れ、琴電に乗って街へ服を買いに行くことにした。その街中で偶然にも初恋の人──真鍋さんと再会する。彼女は二児の母、そして自分もなぜか子連れ。動揺しつつ宗太はとっさにタヌキの子を「ポコ」と紹介してしまうのだった。

第2話感想。ポコが雄だった。初恋相手とママ友。

ポコが雄だったということに驚愕

ぽこはオスなのか…なんでや…。

雌だとばかりに思っていた

田舎の時間の流れ怖い

地元って針の筵なのかもな…

田舎あるある

30代独身には痛い話でもありました

独身なのに初恋相手とママ友ってなんか複雑な気分

数十年経って再会してまさかのママ友

宗太くんはもう30歳だしw

この雰囲気だと宗太が東京に戻る線は無いですよネ

空気感の出し方が凄く良い

いーなぁ、この雰囲気で続けてほしい

今回はうどん要素ゼロだったけど、悪くない