2016秋アニメ「終末のイゼッタ」第1話感想まとめ。

終末のイゼッタ全体のストーリー

西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。

PV動画

これは神アニメの予感！

【終末のイゼッタ 1話】フィーネちゃんかわゆす〜(*´ω｀*)しかも声優が早見さんとかたまらんwなんかイゼッタちゃんかっこよかったね！世界観も素晴らしいし、キャラも可愛いし、BGMもよかったし、これは神アニメの予感！私はオリアニ好きだから、なおさら今後が楽しみ！#終末のイゼッタ pic.twitter.com/Sp6hz0ujN6
— ❀NAGI❀『EMT』 (@EMT_NAGI) 2016年10月4日

終末のイゼッタ第1話感想まとめ

劇場の場面がすごく良かった

『終末のイゼッタ』1話。劇場の場面がすごく良かった。自分の持つものすべてを使って国を救おうとするフィーネの政治。そんな決意と守るべき国土が、オペラをバックに蹂躙される演出がえげつなく美しい。イゼッタに助けられるとは言え、最後まで堂々と敵の前に立ち続けた実に魅力的な姫様。
— YSHR (@YSHR1980) 2016年10月2日

思ってたより硬派で真面目で難解なアニメだった

秋の新アニメ『終末のイゼッタ』第1話感想・・・思ってたより硬派で真面目で難解なアニメだった。1940年という時代設定と近代らしい世界観には魅了される。
初回はイゼッタよりフィーネがメインだったけど、ここから2人がどう関係性を築くか、が鍵になってくるかな。#izetta #イゼッタ
— 「マイオペレーション」 (@myoperation) 2016年10月2日

姫様は凛々しくてかわいいですね。はやみんボイスもグッド。

終末のイゼッタ1話感想。第二次世界大戦のドイツ侵攻がモデルか。最近流行ってるな。姫様は凛々しくてかわいいですね。はやみんボイスもグッド。イゼッタが目覚めていきなりゆり展開になりそうで期待です。 #イゼッタ
— ktkr(ｷﾀｺﾚ) (@t_ktkr0513) 2016年10月2日

「同じ飛行機で空輸されていた」という雑な理由でズッコけた

『終末のイゼッタ』第1話視聴。本来は交差しないはずの「魔女が封印されている棺」と「捕らわれたお姫様」がどこで再び交わるんだろうとワクワクしていたら、「同じ飛行機で空輸されていた」という雑な理由でズッコけた。姫様の方はシャワー浴びたり密会したりしてたのに、どこで追いついたんだ？
— やまなしレイ（電子書籍発売中） (@yamanashirei) 2016年10月2日

誇り高き姫と強大な力を持つ魔女の百合モノ…と見て良いのかな?

終末のイゼッタ1話、第二次大戦時っぽい世界を舞台にした、誇り高き姫と強大な力を持つ魔女の百合モノ…と見て良いのかな?　姫様のキャラクターが非常に良く、イゼッタが助けたくなる気持ちに共感できます。しかしこういう話はいつもドイツ(ナチス)が敵国になるなあ。ドイツ好きとしては少し残念。
— 決闘王Ｆ.Ｋ (@duelkingfk) 2016年10月1日

終末のイゼッタ　制作陣は？

スタッフ

監督:　藤森雅也シリーズ構成・脚本:　吉野弘幸キャラクター原案:　BUNBUN アニメーション制作:　亜細亜堂

忍たま乱太郎とかゾロリとか、くじアンとか制作してるのね

終末のイゼッタの制作の亜細亜堂、名前は聞いたことあるけど何を作ってるのか知らなかったけど、忍たま乱太郎とかゾロリとか、くじアンとか制作してるのね。
老舗だけど、深夜アニメの印象はあまりないなあ。
でも、作画すごくよかったね。
そして監督の藤森雅也さんは、トライブクルクルの監督か！
— ゆうと (@yutocd) 2016年10月2日