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ガーリッシュナンバー第3話感想まとめ。今週も面白かった。千歳、棒読み声優からテンプレ声優へ。

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ガーリッシュナンバー 第3話の感想まとめです。
今回は千歳の成長物語?です。

 

第3話 邪道な千歳と王道展開

ついに千歳がヒロインを演じる作品のアフレコがスタートした。緊張する八重や京を横目に、勘違いした不遜な態度で初回のアフレコに臨む千歳。しかし、根拠のない自信はあっさりと砕け散る。思いどおりに芝居をすればオッケーが出ず、スタッフからの指示もきちんと受け止めることができない。自分が何をしたらいいのか、何を求められているのか、さっぱりわからず、困り果てた千歳は、人気声優の百花にアドバイスを求める。

スタッフ

脚本:渡 航
絵コンテ:吉田徹
演出:藤本義孝
総作画監督:石川雅一、西田美弥子
作画監督:STUDIO J、谷口繁則

第3話感想 「千歳の棒読みからレベルアップ」

半端に才能があるようですぐに上達して良かった。

すぐに上達する辺り半端に才能がある様子

千歳がやっと自分の自信過剰さを理解して演技の練習するようになって少しは好感持てた

千歳がようやく自らの力量のなさを自覚

1、2話と結構雰囲気変わった

キャラ傾向

もっと黒い話を広げるのかと思ったら

なかなか深い話になってきた

千歳ちゃん自分の演技が下手だってやっと気づいたのか

見事な棒読み声優からコピペ感満載のテンプレ演技声優に

多分4話では天狗になって

百花のアドバイスで一皮むけるも

千歳の棒読みひでぇww

棒演技って聞いてるとこっちも恥ずかしくなるよね

アフレコに挑む千歳が棒読みから一気にプロ級の演技に成長していたのはびっくり

声優陣は少し打ち解けてきた感があるが

相変わらずイラッとする主人公だなぁw

棒演技でドヤッてるちーさま

千歳、有頂天から現実に気付いたか

最後の百花ちゃんの一言、後引くなぁ…

壁を乗り越えるのがえらくあっさりで残酷な作品だなあ

千歳のメンタルの強さは好き

一朝一夕で声優の才能を発揮してしまうちーさま