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夏目友人帳 伍」3話の感想まとめ。祓い屋の話。ニャンコ先生のデブ猫感が増してきた?!

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「夏目友人帳 伍」3話の感想まとめです。

 

「夏目友人帳 伍」3話 祓い屋からの手紙 あらすじ

ある日、祓い屋一門の頭首・的場静司から手紙が届き動揺する夏目。そんな時、若い祓い人が妖怪を封じる儀式に巻き込まれ、手紙を風で飛ばされて失くしてしまう。焦って手紙を探す夏目だったが、若い祓い人が持っていた小さな壺を見つける。壺からは禍々しい気配が漂い、このままでは封印が解けそうだと感じた夏目は、助けを求め名取に相談をする。

スタッフ

脚本:村井さだゆき
コンテ:寺東克己
演出:柳屋圭宏

「夏目友人帳 伍」3話感想。不穏な展開に。ニャンコ先生の次第にデブ猫化

祓い屋同士の争いはおっかねえな

めっさ不穏な展開だ…

静かな緊迫が素敵だった

何よりも夏目が誰かを頼って相談したってことが嬉しい

名取に相談できなかったが一連の出来事からの心情描写は上手かった

的場さん本当不気味なキャラだな

作画見ててハラハラしたw

夏目も妙なタイミングで巻き込まれたものだ

キャスティングバランスの良さに惚れ惚れする

的場は本当に厄介ごとしか持ち込んでくれない

ニャンコ先生いつにもましてデブ猫感増えてて