「競女!!!」第2話感想まとめ。バカバカしさ全開ですでに腹筋崩壊者続出中ww
競女!!!!!!第2話の感想まとめ。今回もバカバカしさ前回で安定のクオリティで笑わせてくれました。
あらすじ
第2話 団結のヒップトス!!!!
寮でも同じ部屋になったのぞみとさやか。同室のドジっ子、豊口のんとはすぐ仲良くなったが、寡黙な青葉風音とはまだ打ち解けずにいる。また日々の実技授業ではのんと風音は少々苦戦気味だ。そんなある日、部屋ごとでチームを組んでのビーチボールのヒップトスが課題として出される。息の合わない309号室の4人は毎回ビリで、ペナルティとしてトレーニングの連続。のぞみたちは、ちゃんとヒップトスラリーが出来るようになるのか?
競女第2話の感想
2話の時点で意味わからないけど
2話の時点で意味わからないけどこの先もっと意味わからない展開になっていくから競女がこわい
— もしもし (@mo4_mo4) 2016年10月13日
バカバカしい競技を大真面目にスポ根やるのがこんなにも面白いなんて
競女!!!!!!!!第2話を観ました。バカバカしい競技を大真面目にスポ根やるのが、こんなにも面白いなんて。青葉さんが喋ったシーンでちょっと感動したのは何故だろう。わざと間違った指示を出して青葉さんを見て仁王立ちの希美格好良かったです❗真空烈尻って何ですかw #競女 #keijo
— 鷺沢世蓮 (@kotomaseren) 2016年10月13日
ヒップトスがさも当たり前のように行われているが根本がおかしいことは最早どうでもいい
競女!!!!!!!! 2話視聴終了。 ヒップトスがさも当たり前のように行われているが根本がおかしいことは最早どうでもいい、これがこの世界の常識なのだ。 風音ちゃんの手とのんちゃんの尻が光った、始まりますよ… 真空裂尻の動きは素晴らしいですね、よかった。 #アニメ感想_T
— たなは@GirlsBetEarthArk (@nominalnomina) 2016年10月13日
常識の枠を超えたおバカ加減が通用するのも架空の競技ならではw
競女!!!!!!!!2話視聴。『団結のヒップトス!!!!』常識の枠を超えたおバカ加減が通用するのも、架空の競技ならではw真剣にスポ根をしている彼女らとの温度差が、面白さに直「尻」しているのだろう()恥じらいキャラ青葉の登場が本作最後の良心となってくれましたw #keijo #競女
— ふな (@funa_mag) 2016年10月15日
尻学と胸学とありえない講義があるけど結構真面目な考察やってて舐めててゴメン
競女!!!!!!!!2話終了 尻への拘り流石だなw尻学と胸学とありえない講義があるけど結構真面目な考察やってて舐めててゴメン…ってなったわ ひたすら尻の筋肉の強化してたけどバランス大切やでと思う 今回青葉がマシに喋ったけど彼女も方言キャラということで大歓喜だよ 実は結構胸もあるし
— 高志乃P (@yama1122334) 2016年10月13日
作画について
それでも真面目に作ってあるスポ根もので作画もしっかりしているから高評価
競女!!!!!!!!2話視聴 尻学に尻トレーニングのオンパレードに圧倒。今回も実にくだらなくてバカバカしいな。それでも真面目に作ってあるスポ根もので作画もしっかりしているから高評価。この作品侮れんわ。宮田ちゃんは今回も可愛かった。 #競女
— とあるド田舎の工務店 (@doinakakoumuten) 2016年10月17日
作画がとても安定
競女で思うことは作画がとても安定していて某クオリディアコードとか某Rewriteとか真空烈尻くらってほしいレベル
— さわたり (@fugace_) 2016年10月17日
作画してる人とか描いてるときに「フッ」って笑ってるよね?
競女に携わってる方々はホントに頭おかしくなってない?作画してる人とか描いてるときに「フッ」って笑いながら俺何やってるんだろうとか思ってない??ホントに??
— しおん (@shion_kiria) 2016年10月15日
スタッフ
- 脚本:丸川直子
- 絵コンテ:吉川博明
- 演出:中重俊祐
- 作画監督:萩原正人・たなかみほ・高見明男