晴れ間に三日月の感想をまとめ。本音が言えてよかった、月見と出海懐が深いなどの声

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晴れ間に三日月の感想をまとめました。

内容紹介

一女どうしの友情──。彼氏がいる、いない。結婚している、していない。子供がいる、いない…。
やっぱり立場が違ってくると難しいのかな?
幼なじみの月見とひなた。14年ぶりに再会したふたりの場合は…?
amazonより

本日発売です。よろしくお願いします！ https://t.co/fpehyt51qW
— イシデ電 (@ishideden) 2016年10月24日

晴れ間に三日月の感想

何事も、うやむやになんかさせない！という漫画でした。

イシデ電さんの「晴れ間に三日月」読了。ここまで本音を言える相手ってすごい…。そして女の人は本当に強いんだな…。何事も、うやむやになんかさせない！という漫画でした。 pic.twitter.com/FxbAsDUzOv
— しとし (@aenega) 2016年11月1日

月見と出海、懐深すぎだろう。

今日のまんが。イシデ電「晴れ間に三日月」。月見と出海、懐深すぎだろう。対するひなたと克海…他ならぬ！お前らが！それを言うか！！ああ？！とイライライライラ（作者さんのTwitterで、嫌ってもらえて嬉しい、とあったので遠慮なく…頭悪い感想ですみません）
— つるり (@tsururinko33) 2016年11月1日

この漫画のキモは、そんなに話（人生模様）は単純じゃないって所だな

晴れ間に三日月も購入　イシデ電さんの新刊
女性の視点からは違う見方かもしれないが、男性の視点からは
「あのおっさんが全て悪い」
しかしこの漫画のキモは、そんなに話（人生模様）は単純じゃないって所だな pic.twitter.com/MVE2NXG2vI
— まつやま (@matsuyama1192) 2016年10月29日

4話までのひなたさんの言動思い返して本音を想像し続けてた

晴れ間に三日月 N回目読了内容楽しみ切ろうとあれこれ考えてたら感想書くのがどんどん遅くなってしまった。今週これしか読んで無いし…積み本がまだ一杯あるのに…しかもまだ読み足りない気分、特に5.6話。ここだけ毎晩読み返しては、4話までのひなたさんの言動思い返して本音を想像し続けてた
— ジョージ・ガモフッグバン (@T_OM_OY_A) 2016年10月30日

P90〜98が特に好き。劇的なドラマと日々の暮らしの両方が人生だってことを改めて痛感

イシデ電さん『晴れ間に三日月』。P90〜98が特に好き。劇的なドラマと日々の暮らしの両方が人生だってことを改めて痛感。もがくことと食べることが同列にあって、そういうところからもすごく信じられる作品。そしてきっと、近いうちに炊き込みご飯つくる。
— 中山智幸 (@mountiny) 2016年10月30日

本当にこのオチで良かった。

晴れ間に三日月

本当にこのオチで良かった。
出海がいい男過ぎて…もう。対照的にとてもフツーの男の克海、フツーなので行動自体は何も考えてない男のそれ。何とも言えない嫌悪感。それとお似合いのひなた。フツーの女であり、本当に嫌な人間。展開上、月見に救われるのがもう本当に嫌。うげー。
— 唐沢(かさむかさむマンガ代) (@kasamu_mangadai) 2016年10月29日

ナイフのような切れ味、という喩えがあるが、この作品は尖っていない。いわば「やさしい切れ味」。

イシデ電『晴れ間に三日月』（集英社、2016年）。ナイフのような切れ味、という喩えがあるが、この作品は尖っていない。いわば「やさしい切れ味」。僕たちの人生も節目節目で本作に描かれるような、柔らかな断絶によって区切られているのだろう。この作者の筆致でこそ描き得た「再会」の物語。 pic.twitter.com/7g6teOPNaZ
— KOIKE Ryûta (@PeaceMark51k) 2016年10月29日