アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~ 2巻の感想をまとめ。面白いーーー!!!読み直して新たな発見があるのが嬉しいなどの声
アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~ 2巻の感想をまとめました。
アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~ 2巻の感想
グノーシス派でこのタイトルか、なるほど。ディアスポリスの焼き直しのようにも思えるけれども……
アブラカダブラ2巻:グノーシス派でこのタイトルか、なるほど。ディアスポリスの焼き直しのようにも思えるけれども……しかしなんであれだけで女装した男性二人って分かるのかが謎(´ε`;)ちょこちょこ浦沢そのものの絵柄になるので気が散るwww金魚屋の時はそうでもなかったのに pic.twitter.com/JVvfTsn3Xp
— たかせ (@ntakase) 2016年11月5日
佐々木久の瞳孔固定している感じがとてもナイス。
アブラカダブラ2巻(リチャード・ウー 芳崎せいむ/小学館)
— 加賀茶 (@sanshodo) 2016年11月2日
脳科学と犯罪。犯罪者は作られるか。油小路さんが「列車に乗るとルンルン気分になるという百閒先生と同じ病気を患っている事判明。
佐々木久の瞳孔固定している感じがとてもナイス。開いているんではなく固まっている。
面白いけどなんだろう、あまりにも順調に進んでいる感じがする。
『アブラカダブラ~猟奇犯罪特捜室~』2巻読了。面白いけどなんだろう、あまりにも順調に進んでいる感じがする。予定通りに回り道せず、躓かず。謎はある。燻製ニシンの匂いも嗅げる。しかし前のめりにさせないナニカがある。続きは追う。見届ける。
— サテヒデオ(ダイナミックひとり) (@mescalinedrive) 2016年11月1日
面白いーーー!!!最後の最後に更なる驚愕の事実がー!!!
「アブラカダブラ〜猟奇犯罪特捜室」
— 梧 彰 (@aogiriakirabook) 2016年11月1日
面白いーーー!!!(≧∇≦)
②巻で登場人物の背景が明らかになり、一気に話が動き出し、遂に連鎖する猟奇殺人の謎も解かれ始めた─と思ったら最後の最後に更なる驚愕の事実がー!!! pic.twitter.com/lcIYaXjTes
単行本になって纏まると話が整理できたり、読み直して新たな発見があるのが嬉しい所
『アブラカダブラ』の2巻やっと読めました!少し謎が氷解したかと思いきやより謎も闇も深く暗くなっていく…
— ぼん (@chocobonko) 2016年10月30日
続きが気になる!でもその前に1巻2巻と読み直そう
単行本になって纏まると話が整理できたり、読み直して新たな発見があるのが嬉しい所 pic.twitter.com/eDmjQP2HQw
いよいよお話は面白くなってきた感じです。
[MM登録] アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~ 2 (ビッグコミックス) https://t.co/atHvfuS16s 事件の「流れ」、そして鐘巻・油小路両メインキャラクターの背景も描かれて、いよいよお話は面白くなってきた感じです。いったいこの話どう収ま…
— 菱田盛之 (@Nurikabesan) 2016年10月29日