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ABLE 2巻の感想をまとめ。ロシア語翻訳してみたが分からない、たまらん!などの声

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ABLE 2巻の感想をまとめました。

 

内容紹介

名匠 伊藤明弘カムバック作、待望の第2集
すべてはアメリカ・アリゾナ州からはじまった…。
彷徨うリボルバーは今、日本の婦人警官の手の中にあった。
さらなる銃弾と硝煙、そして死体の山を築きながら、リボルバーが辿り着いた終着点とは!?
そしてサプライズな新展開が!!
amazonより

ABLE 2巻の感想

相変わらずハッタリ・外連味たっぷりの伊藤大兄節は健在だぜ!で満足だった

伊藤明宏ファンにはですよ!

作中のロシア語翻訳してみたが分からんかった…

ワイルダネスのディエゴと少女の逃避行!最高!

どういう結末を迎えるのかさっぱりわからん漫画になっておりますな。超好物。

表紙サムネを見て一瞬だけボトムズかと思ったのは秘密

伊藤明弘さんの事など

伊藤明弘さん初めて読んだ時破片の描き込みがすごくて鳥肌でたんだよなぁ。

ものすごい闘病生活を乗り越えてABLE出たときは凄いうれしかったんだよなぁ...

早く、ジオブリやらワイルダネスやらを…

伊藤明弘スキーな私としてはもう新刊が出てくれるだけでありがたいんですよ